旅の記憶

鉄旅大好き。船旅もロマンチックでイイものです。飛行機?ありゃあ旅じゃなく移動ですわな。
目的地には早く着いて便利なのでお世話になってはいるけどね。

この上層階で紀長谷雄と鬼との双六勝負があった。ウソでっせ、アレは平城京でなしに平安京。)んでもソレらしく見えません?
この双六はお馴染みの絵双六ではなく盤双六と言う現代のバックギャモンに近いものだったらしい。
長谷雄はん(友達みたいに言わんようにw)100日のガマンが出来なかったのね。( モッタイナイ )
平城宮跡歴史公園大極殿のライトアップ。別嬪が居ないじゃないかヽ(`Д´#)ノ プンプン・・・っても此処で結構撮ってるけどね。
今回はコレでガマン。
宍道湖北岸より望む伯耆富士(大山)
令和6年初日の出 右側は津軽富士(岩木山)
今日も青柳楼の大燈籠に灯が入る・・・
小雨降る大内宿(オリンパスペンF パノラマモードで撮影)
海路ふるさとへ 錨山と市章山が見える
ある日の霊峰富士 (オリンパスペンFにルミックス3Dを装着して撮影。交差法でドゾ)
神戸南京町の夜
神戸港の海王丸二世
朝焼けの街
橋の名前に納得(お江戸の両国橋もイイけどコッチの方も説得力あるねぇ)
天平と昭和 東西二基の塔(大池西側より薬師寺を望む)
伊良部大橋(角島大橋もイイけどコッチもね)
夕暮れのひがし茶屋街
神島を後に鳥羽へ向かう。この島は昭和29年制作の映画「(元祖)ゴジラ」が初めて上陸した島という設定になっている。
平城宮の春(「天平時代」に桜かよ。」なんちゅーツッ込みはナシね)
安徳帝内裏跡 治承4年2月、数え歳3歳(満1歳2か月)で践祚された幼い御門にはこの土地のご記憶はないかも知れない。
須磨内裏に行幸されてから4年後に・・・この地で薩摩守、数え歳17歳の無官大夫も戦死した
「笛の音に 波も寄り来る 須磨の秋」(蕪村)上野山福祥寺(須磨寺)源平の庭 
一の谷合戦は旧暦2月7日(グレゴリオ暦3月20日)だった。
一の谷の戦敗れ 討たれし平家の公達哀れ 暁寒き須磨の嵐に 聞こえしはこれか 青葉の笛
これ、旅じゃナイんよね。実は侘住居のベランダからw
丘に揚がった捕鯨船(鮎川港)
鮎川港のモニュメント
ボケ封じのために参拝したけど、もう手遅れかも・・・w(大和月ヶ瀬 真福寺
緑に赤
八丈小島を望みつつ遥か備前の國を振り仰ぐ宇喜多秀家と正室豪姫の像。
島内高台より八丈富士を望む。奥には八丈小島。
自分で言うのもなんだけど、段々と慣れて来た。実写ですけどジオラマに見えません?この真ん中に(XXピーXX)の美女を・・・ムフフ
(EOS RPに TTArtisan Tilt 50mm F1.4 を装着しチルトモード一杯で撮影)
平家の霊も自分達のことを美しく語ってくれる芳一をなんで取り殺そうとしたのかねぇ?赤間神宮境内)
海に沈み込む電柱とは不思議な光景だ(熊本県網田港)
束の間の晴れ間に姿を見せてくれた利尻富士(利尻岳)
そぼ降る雨に姫路城(EOS RPに TTArtisan Tilt 50mm F1.4 を装着しチルトモード一杯で撮影)
何となくブキミな感じもするけど、この最上階で姫川図書之助と富姫との恋が始まった。
ジオラマにみえますか?マダマダだなぁ・・・姫路駅前(EOS RPに TTArtisan Tilt 50mm F1.4 を装着しチルトモード一杯で撮影)
浦安駅 ここから千葉のネズミーランドまで782.6 キロメートル😝(鳥取県東伯郡琴浦町)
山陰海岸ジオパーク 鴨ヶ磯(鳥取県岩美郡岩美町)
駅前を闊歩する恐竜(ホンモノならジュラシック・パークそこのけの大騒ぎになるでしょうな)(JR福井駅前)
クレ~~くれ~~クレー (集団に襲われる名無しのANさんw 「もう二度と奈良へは行かない!」そうですwww)
駅前大通り🤪の夕暮れ(宗谷本線 旧安牛駅前)
今日も一日、無事終わった。さぁ、帰って一杯やるか。(旅でなくてすんませんw)
なんの変哲もないダム湖でも雪化粧すれば・・・(秋扇湖)
秋田駒ヶ岳の夕暮れ
紅葉の中の禅林寺多宝塔
青の世界
修復じゃないよ新築だよ(オリンパスペン リーニュクレールモードで撮影)
完成した大極門 奥には大極殿(オリンパスペン リーニュクレールモードで撮影)右側の素屋根、左側の現場事務所が如何にも邪魔だなぁ
第一次大極殿、大極殿南門を背に快走する近鉄新型車両(オリンパスペン F リーニュクレールモードで撮影)
日本で唯一営業運転中のDMV(Dual Mode Vehicle)ゴムタイヤ前輪の更に前方に収納された鉄道用車輪が見える(道の駅東洋町)
昭和レトロ感イッパイの街並(豊後高田市)
これが名高い(京から)出る人も帰る人も、知合いも(知らない)他人も、出会って別れると言う有名な逢坂の関なのだなぁ・・・
復元なった南門より大極殿を望む
やっぱりカコイイねぇ(美女が居なくてもw)
東山魁夷画伯昭和47年の作品「緑響く」のモチーフとなったこの池。人工のものながら此処には神様が居るよう・・・
製油所の夕焼(四日市市)
夜の製油所(四日市市)
蒸留所に降積る雪(ニッカウヰスキー余市工場)
ポットスチルに張られた注連縄(ニッカウヰスキー余市工場)
翼を広げた鶴のように見えることからその名も「鶴の舞橋」(北津軽郡鶴田町)

コメント

タイトルとURLをコピーしました